税金について
税金とは、私たちが豊かで健康的な生活を営むうえで必要なものをつくるための費用です。
公共サービスは民間の活動ではできない部分が多いため、私たちは国や地方公共団体から提供を受けています。
公共サービスの内容としては、身近なものでは学校や公共施設の維持・管理、上下水道の整備などがあります。
広い範囲の公共サービスは国土の開発、産業の振興、外交など広い範囲にわたっています。
納めた税金は、国民の健康で豊かな生活を実現するために、国や地方公共団体が行う活動の財源になります。
税金は、私たちが社会で生活していくための、会費といえるでしょう。
税金は、国や地方自治体の経費を調達するという主の役割以外にも、大切な役割があります。
役割の一つが富の再分配です。
富の再配分とは税金をお金持ちに対して、多くの税金を課し、負担能力の小さい人には少なくします。
税金は社会保障を厚くし、国民の間の富の格差を縮め、社会の安定化・公平な社会秩序維持の役割があります。
税金の役割の一つに自動調節機能という、景気調節機能も持っています。
税金の役割の一つとして経済政策の推進があります。
税金は、特別償却や税金免除の税額控除などの減税措置などによって、経済政策を補充する事ができます。
税金の役割として国内産業の保護があります。
輸出の促進を目的に、輸出に減税したり、輸入を増やした業者に税の特典を与える役割も担っています。